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私的2022年7月ランキング

有馬個人の7月Twitterランキングをご紹介します。

■2022年7月の有馬Twitterインプレッション

1位 有馬個人の6月ランキング

(7/4配信 インプレッション数:441)

(記事)

有馬個人の6月とnoteランキングをご紹介します。
かわいい甘噛みロボット「甘噛みハムハム」が
Twitterで2位、noteで1位、ほかの人気投稿内容について
詳しくはこちらへ↓
https://seiri-tsutaeru.com/mailmagazine/883/

2位 ミニオンが郵便局をグッズで侵略?

(7/15配信 インプレッション数:438)

(記事)

【ミニオンが郵便局をグッズで侵略?】
今日から発売開始!郵便局限定「ミニオン」グッズ
お馴染みの「ケビン」「スチュアート」「ボブ」に
「オットー」を加えたメンバーが登場
郵便局ならではのラインナップになっています
https://seiri-tsutaeru.com/mailmagazine/940/

3位 ラミーサファリの「漢字用」万年筆

(7/22配信 インプレッション数:196)

(記事)
【ラミーサファリの「漢字用」万年筆】
5月に限定発売して完売したラミー の漢字用万年筆
ラミー サファリ ホワイトレッドクリップ万年筆 漢字ニブ
8月つに追加販売、人気の秘密は漢字用に調整された構造による「美文字」
https://seiri-tsutaeru.com/mailmagazine/965/

■リツートによるインプレッション

何と「6月の私的ランキング」が1位でした。

紹介した記事の関係者の方によるリツートが
結果としてインプレッション増につながっていた
ということなのでしょうね。

それと、話題になるネタ(記事)が
少なかったのかなと思います。

2位の「ミニオンの郵便局限定グッズ」
のようにメジャーなキャラで
映画公開というタイムリーな記事の場合
インプレッションが多くなっています。

数を集めるのなら
テレビで話題になっている
ネタで記事を書くという
手法もあるかと思いますが

やはり自分が興味のあることや
ビジネスや日常に役立つことを
紹介していきたいと思います。

3位は定番の文具ネタ、
ラミーの「漢字用」万年筆がランクイン。

文具好きなので引き続きあれこれ
紹介して行きたいと思います。

星野リゾートネタは惜しくも4位。

私が楽しんだだけ‥の話なので
まあ、しかたないかなーと思いますが、

まだ青森ネタが残っていますので
めげずに後日ご紹介したいと思います。

■noteは中止

それと前回までご案内していたnoteですが、
今回からランキングの紹介を中止します。

といいますのも7月のビュー数1位が
「オズボーンのチェックリストについて」と
6月の2位であった記事となっており
新たな記事が読まれていません。

現在の短文投稿「つぶやき」では、
noteの反響が少ないことが
はっきりしましたので

長文は当面自分のWEBページの記事にしているので
noteへの「つぶやき」掲載は中止し
短文投稿はTwitterに絞って展開していきます。

(有馬)

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私的2022年6月ランキング

<今日は有馬個人のランキング情報です>

有馬個人の6月Twitterとnoteランキングをご紹介します。

■2022年6月の有馬Twitterインプレッション

1位 小説家を社員雇用

(6/12配信 インプレッション数:2,026)
小説家という職業が職種に!それって内製?
フリーランスライター育成の「カケルスクール」運営する
株式会社諸花が小説家を社員として雇用。
執筆活動に集中できる環境を整える。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000102580.html

2位 甘噛みハムハム

(6/14配信 インプレッション数:196)
【甘噛みハムハム】7月発送予定‥でも入荷待ち
日経MJ 2022年上期ヒット商品番付の「前頭」。
赤ちゃんや幼いペットなどの甘噛み。
その短い期間しか体験できない幸せなしぐさを再現した
世界初のかわいい甘噛みロボットなのです
https://seiri-tsutaeru.com/mailmagazine/816/

3位 ノベルティ未入荷4

(6/11 インプレッション数:119)
えっノベルティ未入荷!
上海のロックダウン解除でようやくポータブルファン入荷
という話題を紹介しましたが
https://seiri-tsutaeru.com/mailmagazine/806/
DMで案内したノベルティが入荷しないとは、
担当者にとって悲劇ですね。
同じプロモーションに携わるものとして心中お察しします。
pic.twitter.com/jQI8axCMXo


1位の「小説家を社員雇用」にインプレッションが多かったのは、
運営会社の社長さんにリツイートされたのが一番の理由ですね。

プレスリリースを出すだけでなくTwitterでの投稿を
チェックして話題性を高める取り組みをしているのが、
若手の経営者ならではだと思いました。

素敵な小説家がデビューされるのを楽しみにしています。

■2022年6月の有馬noteビュー

1位 甘噛みハムハム

(5/9配信、ビュー数:20
https://note.com/arima_planning/n/n1d3298adbb98
【甘噛みハムハム】7月発送予定‥でも入荷待ち(残念)
日経MJ 2022年上期ヒット商品番付の「前頭」。
赤ちゃんや幼いペットなどの甘噛み。
その短い期間しか体験できない幸せなしぐさを再現した
世界初のかわいい甘噛みロボットなのです。
https://seiri-tsutaeru.com/mailmagazine/816/

2位 オズボーンのチェックリストについて

(5/3配信 ビュー数:15)
https://note.com/arima_planning/n/n3807d39633c3
ブレーンストーミングの考案者である、A・F・オズボーンによる発想法。
本来の使い方は、設定された 9 項目に対して
アイデアを出したい対象のキーワードを当てはめて、
それぞれにアイデアを出すというものです。
(以下省略)

3位 キャンプ場に肉の自動販売機

(5/9配信、ビュー数:14)
https://note.com/arima_planning/n/n40f64a0278a0
【キャンプ場に肉の自動販売機】熊本県山都町「服掛松キャンプ場」
周囲には夜間営業している小売店がないため利用客の利便性を高めようと設置。
商品は町内の精肉店と共同開発。自販機サイズのパッケージで冷凍販売。流水ですぐに解凍できる。
https://kumanichi.com/articles/644689


Twitterのインプレッションでも2位となっていた
「甘噛みハムハム」が1位。

可愛いは万人受けする最強のコンテンツですからね。
私は猫買っていますが「甘噛みハムハム」の造形的には
シバイヌの「コタロウ」かな。

販売サイトを今日(7/3)確認すると
まだ売り切れ中で7月下旬発売予定とのことでした。

■さいごに

6月はめまいによる体調不良もあり
投稿数が少なくなっていました。

7月は投稿数とバリエーションを
増やしていきたいと思います。

(有馬)

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甘噛みハムハム

<なるほど!なグッズ紹介>

ヒット商品にはアイデアがいっぱい。

日経MJ 2022年上期ヒット商品番付で
「前頭」として紹介されていた商品から
気になったアイテムをピックアップしました。

■甘噛みハムハム

「あまーく、かまれる、新体験。」
なんだって。
いつでも甘えてくれる癒し系かな。

(ロゴもかわいい)

赤ちゃんや幼いペットなどの甘噛み。
短い期間しか体験できない幸せな
しぐさを再現した、
世界初の甘噛みロボット(!)。

魅惑の「甘噛み」をいつでも味わえます。

しかも「ハムゴリズム」という独自開発の
プログラムで指を入れるたびに違った
甘噛みを体験できるそうです。

↓ PR動画はこちら ↓

ミケネコの「ゆず」、
シバイヌの「コタロウ」の2種類で
2022年7月発送予定。

残念なことに現在受け付け終了で
入荷待ちとのこと。
(2022年6月13日現在)

商品紹介/甘噛みハムハム
https://hamham.ux-xu.com/jp
公式ストア/7月発送予約(入荷待ち)
https://store.ux-xu.com/products/hamham

■癒し系ロボットなのか

我が家では猫を2匹飼っているのですが、
小さい頃のままだったらいいのに‥と
思ってしまいます。
(まぁ大きくなっても可愛いのですが)

生き物では無理でもロボットなら赤ちゃんの
甘噛がいつもで体験できるのですね。

それもぬいぐるみなら「不気味の谷現象*
も関係ありませんから。

AIBOのように動き、
コミュニケーションするわけでなく
ペット型ぬいぐるみの口が動いて
甘噛みするだけなのだけど、
なぜだか惹かれてしまいます。

私だけでなく、多くの人が惹かれた結果、
クラウドファンディングで達成率2,297%。
支援者数2267名で1,100万円超え。

「かわいい&癒やし」は、
商品開発において強力なコンテンツに
なりますね。

(有馬)

不気味の谷現象*:
人間などの像で写実の精度が高まっていくと
ある一点から好感とは逆の違和感・恐怖感・
嫌悪感・薄気味悪さといった負の要素が
観察者の感情に強く唐突に現れる現象のこと

出典/PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000015618.html