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マーケティング メールマガジン

「推し」と「オタク」の違い

<なるほど!なコトバの世界>

使っているけど、詳しくは知らない。
知っていそうで実は、よくわからない。
今さら聞けないコトバを解説します。

■「推し」と「オタク」は違うの?

「推し」と「オタク」はそもそも対象が違ってる

結論から言いますと「対象」が違います。

「推し」⇒人
「オタク」⇒創作物

ただ「推し」についても段階が進んでいくと(?)
現実的な“人”から対象が広がっていく傾向があります。

推しキャラ」ですね。

漫画やアニメ作品、ゲームのキャラクターなどの二次元の“人”に対しても、
自分のお気に入りとして他人にも教えたい、勧めたい、となるわけです。

そして更に進むと(??)「推しキャラ」の作品自体を推す
「推し作品」もあります。

「推し」に対して深い愛情と共感を持ち、他の人におすすめしたい、
良さを知ってほしいと思っていることです。

つまり「すごい熱量」です。

おそらくですが幸せホルモンもガンガン分泌されていると思われます。

■ファンマーケティングというビジネスチャンス

ファンマーケティングの世界
心理学には「承認欲求の充足」

「推し」の「すごい熱量」が怒涛の勢いで切り開くマーケットを
ビジネスチャンスとして捉えたものが「ファンマーケティング」。

心理学には「承認欲求の充足」
●「推し」に「会いに行く」
●「推し」が世間に認められていく

ここ数年自粛がデフォルトとなってしまったため、
外出や人と会うことなどが難しくなということで、
新たに「推し」の活動=「推し活」を始めた人が増えているようです。

「推し活」はネガティブなイメージもあった「オタク」とは違って、
ごくごく一般にも受け入れられやすく、
誰もが気軽に参加できるものと認識されています。

どうやら「推し活」は一部のコアなファンだけでなく、
多くの生活者に拡大していく可能性が高そうです。

ファンマーケティング、これは見逃せませんね。

(有馬)

出典:
「推し」マーケティングとは?熱いファン層の「推し活」から生まれたビジネスチャンス
https://sogyotecho.jp/oshi-marketing/